MBA取得で給料が増えるか?

私も陥った考え方ですが、特段受験戦争を経験した人間は

学歴

が問題の解決になると思いがちです。

その良い例が「MBA取得」ブームです。
今は、ブームではないかもしれませんが、根強くあります。

超有名なMBAスクール

グロービス経営大学院
早稲田大学ビジネススクール

その他、筑波大学、青山学院大学、中央大学等、国公立大、有名私立大学がMBAスクールを開校しています。

私も魅力を感じて入校を検討しましたが、初期投資が高く断念しました。。。

そもそもMBAとは何でしょうか?

MBAとは

Master of Business Administrationの略。

MBAは、米国において企業経営を科学的アプローチによって捉え、経営の近代化を進めるとの考え方のもとに、19世紀末に登場した高等教育コースである。1881年にウォートン・スクールが最初のビジネススクールとして設立され、1920年代にはハーバード・ビジネス・スクールが状況分析と経営判断の能力を訓練するケースメソッドという教育アプローチを開発し、多くのビジネススクールに採用されるようになった。

ウィキペディアより抜粋

その他Webと今までの調べたところでは以下のポイントにまとめられます。

  • 自分で起業をするためのものではない
  • 誰かのビジネス(企業)をサポートするもの
  • 米国ではMBA取得者は高額報酬につながる(そうだ)
  • 投資額は年額100万円~1,000万円と超高額
  • リターンは?不透明。。。
  • 大企業またベンチャー企業に高額で売り込めるかも。

私の周りの人たちも、スクールに通い始めている方がちらほら見かけます。
日系企業よりは、外資系企業のほうが多いですね。
英語+MBAのセットがあれば、ある程度自分を高く売ることができるかもしれません。

最初に誤解なきよう言うと、こういう努力をすることは全く否定するものではありません。
すごいことだと思いますし、日本または世界の企業を安定・発展させていくことに貢献することは
普通の人にはできませんので、ぜひお願いしたいと思っています。

日本でのMBAの価値と投資対効果

では、MBAは日本の企業にどう捉えられているでしょうか。

1. MBA取得者の希少性

20年前の日本ではMBA取得者は希少でした。
なぜならば、日本ではMBAを取得することはできず、
会社を辞めて、多大な資金を用意して、海外ビジネススクールに行かなければ
MBAを取得することができなかったからです。

しかし、今は、規制緩和により、日本国内の大学でMBAを取得することができます。
さらに、大学間での競争激化により、比較的容易に学位が取得できる大学もあるようです。

このMBA取得者の増大により、競争原理が働き、
思ったような、夢に見たような地位の向上に繋がらない可能性も高くなっています。

2. 日本企業のMBA取得者の捉え方

日本企業においてMBAホルダーの価値が認められているとは言いがたい状況です。

だが、いまだに日本企業では、MBAを保有する社員が重用されているとは言い難い。むしろ多くの大企業は、経営大学院出身者よりも大学新卒者を採用し、企業が望むタイプの幹部候補生に育てたいと考えている。また、企業から出資を受けてビジネススクールで学び、MBAを取得した社員は、会社に戻っても新たに学んだスキルを実践できる場がないと不満を感じている。

日経ビジネスオンラインより抜粋

3. MBA投資対効果

MBAスクールは安くて、年額約100万円です。
通常2年間通いますので、だいたい200万円かかります。

本当に投資対効果を高めるならば、海外大学の日本校で英語も同時にマスターして、
外資系企業に転職することでしょう。
ただ、外資系企業への転職となると、競争相手は日本人だけではありませんので、
より一層競争は激しくなりますが、日本企業で転職するよりサラリーは上がるでしょう。

自分ですぐにビジネス始めたほうがいいですよ

この項は私の過去を振り返るという意味で、書きました。
給料を上げるために何をしなければならないか、、、MBA!
っというなんとも思考停止状態にありました。

しかし、今は違います。

自分でビジネスを立ち上げて、MBAスクールでお金出して教えてもらう経営学も
自分で実践しながら、稼ぎながら、時には損をしながら、学ぶことができます。

場所も収入も自分の頑張り次第で自由に変えることができます。
故郷に帰って、両親や子供の面倒を見ながら、不自由なく生きることができます。

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ぜひ一緒に稼いでいきましょう。

それでは。

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